冬への備え。

零下７度の朝。一日、風もなく晴れた。

陽射しが部屋の中に差し込み、暖かい。カミさん、アラジンのストーブを朝食後に消してしまった。そして３時、日が西に傾いてくると再度点火。
私の仕事部屋は、二階の北側で陽が射し込む事はなく、冷える。オイルヒーターが24時間稼働に入った。狭い部屋で、乱雑。なので石油ストーブは危なくて使えない。電気代の上昇を抑えるため、極力弱くしているため、手が冷える。カミさんがプレゼントしてくれた指出し手袋が欠かせない。本格的な冬に近づくに従い備えも本格化してきている。

Webでの印刷入稿が済んだ。１週間後に納品の予定。
次は、たまっている帳簿をつけて、確定申告の準備。来年は真面目に…。
仕事量は少ないので、大したことがないものだから、つい。

目の前の朝日村の山がハッキリ見える朝。

これからは、この手袋は手放せない