2022年9月21日水曜日

議会改革推進検討特別委員会。

7.5℃と冷えた朝、曇り。 一日変わらず。

里の友人が山形村の記事を送ってくれた。
「議会改革推進検討特別委員会」と、長ったらしい名前の委員会の記事。村議会議員のなり手が無くて、何とかしなくては…、と危機感を感じてのこと、だとか。もう随分と前からの課題だったような。そもそも、議員さんって、日頃どんな活動をしているのか…、見えて来ない。多分、村の為、村をよくする為、活動しているのだろうけど。議会での質疑応答については、報告されているが…。質問が出るまで、村民からどのように意見なり、要望を組み上げているのか、分からない。

村長選の時「誰がやっても変わらない…」と言うことを聞いたことがある。
村議についても、それは当てはまるのかもしれない。例えば、現在進められている「複合施設」について「これからの村にとってかなり重要な施設なはず」。移住政策、観光政策にも関係してくる施設、と思っている。そんな施設のはずなのに、村のどれだけの人が関心を寄せているのか、疑問。これについて、議員さんは、どんな考えを持っているのだろうか?山形村、清水高原別荘地に移住して12年経つけど、確かに「何も変わっていない」な〜。

2022年9月21日、市民タイムスより。


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