マキ割りを始める前に、マキを入れる小屋作り。必要な材を作り、組むための刻みを始めた。
夕方に、里の若いファミリーが訪ねてくれた。3年前から山形村でドイツパンを作るシュラークファミリーとパン作りを手伝うタナカトモミさん。総勢6人で賑々しくやってきて、1時間お喋りをして帰った。仕事の夢、暮らしの夢。清水高原をステージに可能性はないか…。
パン屋さん、カフェ、ピザの店、家具・染めと織りの工房とショップ。アーティストのアトリエ、ゲストハウス、などなど。クリエーターの工房やショップが集まった特徴ある「モノ作りの郷」がこの清水の森にできたら…、と夢見る。
里から霧が上ってきた朝。 |
マキ小屋を造るための材作り。 |
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