長いままになってた白樺をマキの長さに、チェーンソウを使い玉切り。今回は白樺がほとんどで栗がチョット。白樺は節のある部分がとても厄介。割れない!鉄の楔を打ち込んでやっと割れる。その点、栗はパカッと割れることが多い。
薪割りは自信があるのだけど、体力が落ちてるのか持続力がなくなった。疲れる、腰にくる。窓が開き「休み休みやったらー」とカミさんの声。
マキとして燃した場合、白樺は良く燃えるけど、火持ちがあまり良くない。栗は火力がつくまでは燃えづらい。それとパチパチとはぜるので、前がオープンになってる暖炉では要注意。前には燃えやすいモノは置けない。我が家で燃やして良かったのは、リョウブの木。これは良く燃えて火持ちが良かった。
まず玉切りにして。 |
薪割り開始。 |
午前中はここまで。 |
節にかかって割れないので楔。 |
中に潜ってる節が割れるのを阻む。 |
もうダメだ。 チェーンソウで切るしかない。 |
本日は、ここまで。 マキはずいぶん入りそう。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿