2018年1月21日日曜日

「彌磨太鼓」コンサート。

晴れが続いてるので、少し地面は見えてきたものの、まだアイスバーン状態。
零下9度、晴れ。アイゼンを付けての散歩。周りの山はよく見えて、キレイな日の出。

今日も里に下りる。3日連続。チェーンも着けて、外して。上りでは、また着けて。
先日、映画「人生フルーツ」を見たばかりの松本市波田文化センター・アクトホール。村の若い友人、マスザワさん率いる「彌磨太鼓」の結成5周年特別コンサートを聴きに行った。
保育園年長組の男の子から小学生、中学生から大人の混成で12人の演奏はなかなかよかった。ゲスト演奏で彌磨太鼓の指導にも当たっている小林辰哉さん率いる「タツバンド」の演奏は、さすがプロと思わせるものがあった。最後は満席の会場と一体感となるような盛り上がりを見せた。これで500円の入場料は、とてもお得だったね、とカミさん。
アクトホールもコンサート会場として良かった。ラティング設備も整っていて、光での演出もよくされていた。

八ヶ岳連峰北端の蓼科山の夜明け前。

木の笛試作品。

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